施工例を見てみよう
目隠しフェンスのご紹介
色々な目隠しフェンスのご紹介ということで、TOEXの平針ショールームに行ってきました。(当店から一番近いメーカーショールームです)
こちらの目隠しフェンスや展示品をご紹介致します。
こちらがショールームの外観です。エクステリアだけでなく、キッチンなどの展示も行っていました。
予約をすれば、事務員の方が商品の説明もしてくれます。
屋外展示の紹介(フェンスの施工例について)
ここでは、目隠しフェンスもそれ以外のフェンスもたくさんあります。
まとめて写真でご紹介いたします。
上の写真の背の高いフェンスは2段フェンスです。高さ80~100cmほどのフェンスを2段、3段とする事で、
高さ200cm以上の目隠しフェンスを作り出しています。
スリガラス調のポリカ板を組み込んたデザインフェンスを用いる事で、目隠しをしながらも、圧迫感を抑えています。
木目デザインとの相性もバッチリですね。
また、門扉も目隠しにすれば、写真のようなクローズ外構にする事が可能です。
写真を見てもわかると思いますが、シルバー系の色と木目調の色が巷では非常に人気です。
そのため、展示品もシャイングレーやナチュラルシルバーFを使った商品が多かったですね。
横デザインの目隠しフェンスをつなげれば、シャープな外観になります。
なかなかこの距離を施工するのは大変ですが、苦労に報いるだけの外構が出来上がりますね。
竹フェンスは囲うことで、日常とは離れた別空間となります。植栽や下の砂利などをあわせれば、フェンスがさらに栄えますね。
ちなみにフェンスの裏は、倉庫みたいになっています。隣の壁を目隠しして、お家から見る景色を良いものに変える典型的な方法ですね。
竹デザインの門扉とあわせれば、さらに統一感がアップです。
また、平針の展示場には、フェンスを収納する引き戸のような棚があります。省スペースで、たくさんのフェンスや門扉を見る事もできます。
形材フェンスだけでなく、鋳物フェンスも展示されており、ほとんどのフェンスのデザインが確認出来ます。
画期的な展示方法です。商品によっては柱も取付けているので、構造などを見る事も可能です。
こちらに紹介している写真は、展示場の外を歩いたところで見た目隠しです。アルミフェンスを工夫して自作した感じが見えますね。
一番最後の写真のように、背の高い目隠しフェンスは、柱が非常に太いため、ブロックの穴に柱が入りません。
必ず地面から柱を立てる必要がございます。
その他、見ていて気になったフェンスの写真です。
既製品からオリジナルまでたくさんのフェンスがありますね。
目隠しフェンスの施工例を見たら・・・お気に入りのフェンスを見つけましょう!
目隠しフェンスの写真を確認したところで、実際にフェンスを探してみましょう!
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